バルビツール酸(barbituric acid)

ピリミジン誘導体マロニル尿素6-ヒドロキシウラシルとも。

バルビツール酸の化学構造

中枢神経系に作用し、鎮静催眠、抗痙攣作用などを示す。作用機序はGABAA受容体ピクロトキシン?結合部位への結合によって生じる塩素チャネルの開口時間延長であり、塩化物イオンの流入の増強により形成される過分極*1

AMPA受容体の阻害やナトリウムチャネルの阻害も報告されている。

*1北海道大学 Na,K-ATPase活性の基質阻害に対するバルビツール酸系薬物の作用: https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/70757

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このページの最終更新日時: 2018-09-18 (火) 15:59:51