バルプロ酸(valproic acid)

てんかん発作欠神発作)に対する治療薬。ヒストン脱アセチル化酵素の阻害作用を持つ。妊婦が内服した場合、胎児に悪影響を及ぼす恐れがある。*1

バルプロ酸の化学構造

γ-アミノ酪酸GABA)の合成を促進し、GABA作動性神経を増強する。*2

*1バルプロ酸への胎内曝露が胎児の大脳皮質形成を障害する 藤村公乃(小児科)|KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/medical_info/science/201705.html
*2日本薬理学雑誌 国原峯男 佐瀬真一 荒川明雄 新規抗てんかん薬ガバペンチン(ガバペン®): https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/129/4/129_4_299/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2019-02-09 (土) 13:57:03