ヒスタミン作動性神経(histaminergic neuron)

ヒスタミンを産生し、神経伝達物質とする神経細胞起始核結節乳頭核*1*2

ヒスタミン作動性神経の神経終末にはH3受容体発現し、ヒスタミンの放出量を制御している。*3

マウスの実験においては、ヒスタミン神経を活性化することで忘れた記憶を思い出しやすくなることが報告されている。*4

*1オレキシン2受容体選択的作動薬の設計と合成 ナルコレプシー患者の治療を目指して 東レ株式会社 永原崇志: http://mlib.kitasato-u.ac.jp/homepage/gakui/pdf/ronbun_otsu_h27/ronbun/T1482R.pdf
*2国立大学法人 筑波大学 睡眠と覚醒を制御する神経回路を解明 視床下部睡眠中枢と覚醒中枢の神経接続の解明: https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/180717sakurai-3.pdf
*3“頭の回転の速さ”に脳内ヒスタミンが関与 | 量子科学技術研究開発機構: http://www.qst.go.jp/information/itemid034-004254.html
*4忘れた記憶を復活させる薬を発見 | 東京大学: https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0111_00001.html

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このページの最終更新日時: 2019-09-12 (木) 12:20:54