健康用語WEB事典

ビタミンD3(vitamin D3)

ビタミンDのひとつ。主に動物に含まれる。皮膚紫外線を浴びると体内でコレステロールから合成される。*1

肝臓で25位の炭素ヒドロキシ化されて25-ヒドロキシビタミンD3となり、それがさらに腎臓で1α位の炭素ヒドロキシ化されて活性型ビタミンD1,25-ジヒドロキシビタミンD3)となる。*2

ビタミンDは、食事や日光?照射により吸収されて肝臓25(OH)ビタミンD3となり、腎臓で活性型の1,25(OH)2ビタミンD3となる。*3

C型肝炎ウイルスに対する効果が示唆されている。*4

ビタミンD3の誘導体乾癬の治療薬として用いられる。

*1動物栄養学 (第5回:栄養素の化学Ⅳ:ビタミンとミネラル): http://karamatsu.shinshu-u.ac.jp/lab/ueno/archives/img/animnutr_resume1605.pdf
*2西東社 カラー図解 栄養学の基本がわかる事典 川島由起子(2013/4/4): https://amzn.to/2tzGwYt
*3C 型慢性肝炎ゲノタイプ 1b に対するペグイントロンリバビリン療法のビタミン D 補充効果:無作為化比較試験: http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/3/36194/20141118055151795557/k6275_2.pdf
*4乾癬治療について 名古屋市立大学 大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科: http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/derma.dir/medical/medical_1.html

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このページの最終更新日時: 2019-02-03 (日) 16:30:02