健康用語WEB事典

ファイトスフィンゴシン(phytosphingosine)

スフィンゴイド塩基のひとつ。セラミド前駆体フィトスフィンゴシンとも呼ばれる。分子式は C18H39NO3 *1*2

スフィンゴシン二重結合の代わりに4位にヒドロキシ基を持つ化学構造であり、存在箇所は表皮小腸腎臓など。*3

酵母から動物まで広く生体内に存在する。酵母では主要な長鎖塩基。熱ストレス条件下において細胞の増殖を制御する。*4

*1フィトスフィンゴシンを基盤とする低分子ゲル化剤の開発 | 産学連携情報提供支援データベース: http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/db/seeds/pages/1753/jp.php
*2Phytosphingosine | C18H39NO3 - PubChem: https://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/compound/phytosphingosine#section=Top
*3北海道大学大学院薬学研究院 生化学研究室 脂質メディエーターとしてのスフィンゴシン1-リン酸: https://www.pharm.hokudai.ac.jp/seika/researches/2.html
*4KAKEN — 研究課題をさがす | カルシウムシグナル伝達調節因子としての細胞内スフィンゴ脂質の酵母遺伝学的解析 (KAKENHI-PROJECT-16790052): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16790052/

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このページの最終更新日時: 2018-04-07 (土) 17:25:29