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フルクトース-6-リン酸(fructose-6-phosphate)

6位の炭素がリン酸化したフルクトース誘導体筋肉ではフルクトースフルクトース-6-リン酸となり、解糖系で利用される。*1

フルクトース-6-リン酸の化学構造

解糖系において、グルコースリン酸イソメラーゼ触媒されグルコース-6-リン酸からも生成される。また、マンノース異性化酵素によってこの形となる。

フルクトース-6-リン酸は、ホスホフルクトキナーゼによってフルクトース-1,6-ビスリン酸代謝される。*2

ビフィドシャントにおいてはアセチルリン酸前駆体となる。*3

*1西東社 カラー図解 栄養学の基本がわかる事典 川島由起子(2013/4/4): https://amzn.to/2tzGwYt
*2生体分子化学 徳島文理大学薬学部 江角朋之: http://p.bunri-u.ac.jp/lab23/esumi/BioMolChem1.pdf
*3信州大学名誉教授 細野明義 乳酸菌とビフィズス菌の糖代謝と発酵: http://www.nyusankin.or.jp/scientific/pdf/Nyusankin_493_a.pdf

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:07:26