健康用語WEB事典

プレグネノロン(pregnenolone)

コレステロールからシトクロムP450(P450scc)によって生成される、ステロイドホルモン前駆体となるステロイド。この生成はステロイドホルモン生合成における律速段階*1

プレグネノロンの化学構造

コレステロールから性ホルモン副腎皮質ホルモンなどのステロイドホルモン生合成する時の中間代謝体として重要な物質である。*2

LTPの増強作用が確認されている。海馬にある受容体CLIP-170?に結合する。*3

*1KAKEN — 研究課題をさがす | 副腎皮質培養細胞系を用いる抗ストレス薬評価を目的としたステロイド類定量法の開発 (KAKENHI-PROJECT-19590047): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-19590047/
*2栄養学で用いられる借用語について(その4)坂田美和 池添博彦: https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180320093022.pdf?id=ART0010003429
*3国際科学技術協力基盤整備事業(日本-台湾研究交流)「バイオエレクトロニクス」 課題終了報告書: https://www.jst.go.jp/inter/kiban/taiwan/h27taiwan/7_4.pdf

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このページの最終更新日時: 2018-08-26 (日) 11:23:12