プロドラッグ(prodrug)

その物質自体には薬理作用が無く、体内の酵素などによって代謝されて別の物質(活性代謝物)となることで作用を発揮する医薬品

生体内に取り込まれた後、標的となる臓器で強い薬理作用を持つ物質に変換されるように設計する。

プロドラッグは1958年に Albert によって、その概念、すなわち、それ自身には活性がなく、生体内で活性体に変換してはじめて薬効を示す医薬品として提唱された。*1

*1熊本大学薬学部 今井輝子 プロドラッグとアンテドラッグ / ソフトドラッグの加水分解に関与するエステラーゼ: https://www.jstage.jst.go.jp/article/dds/30/5/30_422/_pdf

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このページの最終更新日時: 2018-08-22 (水) 08:00:31