健康用語WEB事典

ペオニフロリン(paeoniflorin)

シャクヤク芍薬)に含まれる抗炎症作用を持つ配糖体*1*2

ペオニフロリンの化学構造

熱ショックタンパク質を誘導する作用を持つ。*3

骨格筋内のカルシウムイオンチャネルを抑制する。*4

タグ: 生薬 漢方 医薬品成分 配糖体

*1福山大学薬学部 漢方薬物解析学研究室: http://web.fukuyama-u.ac.jp/pharm/htmls/Labo/labs/KAMPO/kenkyunaiyou.html
*2CiNii 論文 -  ペオニフロリンの抗炎症作用,胃液分泌抑制作用,ストレス潰瘍予防作用,抗利尿作用および甘草成分FM100と併用効果 (芍薬の薬理学的研究-1〜3-): https://ci.nii.ac.jp/naid/110003654167
*3生物機能開発研究所 生理活性物質(糖質)プロジェクト 平成 18 年度研究成果報告書 プロジェクトリーダー:大塚健三: http://stu.isc.chubu.ac.jp/bio/public/ann_rep_res_inst_biol_funct/annual-report_v7_2007/pdf/002.pdf
*4東邦医学会雑誌 脳幹梗塞に起因した難治性吃逆に芍薬甘草湯が奏功した2症例: https://opac.toho-u.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=v3search_view_main_init&block_id=296&direct_target=catdbl&direct_key=%2554%2544%2530%2530%2534%2539%2533%2532%2538%2538&lang=japanese#catdbl-TD00493288

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このページの最終更新日時: 2020-11-11 (水) 10:26:26