健康用語WEB事典

ペニシリン結合タンパク質(penicillin-binding protein : PBP)

細菌細胞壁合成における最終段階となるペプチドグリカンムレイン)の架橋生成を触媒する酵素*1

ペニシリン結合タンパク質は細菌細胞壁合成を担う酵素であり,D-アラニンを認識してペプチド結合を形成する反応を触媒します。*2

*1Protein Design Laboratory at Yokohama City University Penicillin-binding Protein : PBPs: http://www.tsurumi.yokohama-cu.ac.jp/pdl/PDL/Structure_gallery/Entries/2010/2/26_20100226.html
*2ペニシリン結合タンパク質によるペプチド環化 D-アミノ酸含有環状ペプチドの効率的合成に期待: https://www.hokudai.ac.jp/news/180618_pr.pdf

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このページの最終更新日時: 2020-02-01 (土) 08:43:03