ホスホリボシルピロリン酸(phosphoribosyl pyrophosphate)

プリンヌクレオチドの原料となる、解糖系においてリボース-5-リン酸から生成される物質。ホスホリボシル二リン酸PRPPとも表記される。

プリンヌクレオチド生合成系はホスホリボシルピロリン酸(PRPP)を出発物質として、順番にホスホリボシルアミンPRA)、グリシンアミドリボヌクレオチドGAR)に代謝し、さらに12段階の反応を経てAMPGMPを合成する経路である。その第一段階はグルタミンPRPPアミドトランスフェラーゼ?PurF?)、第二段階はGARシンテターゼ?PurD?)という酵素により反応を触媒される。*1

*1電気通信大学学術機関リポジトリ 高度好熱菌由来 PurF, PurD の結晶構造解析: https://uec.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=3113&item_no=1&page_id=13&block_id=21

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このページの最終更新日時: 2018-03-26 (月) 17:03:29