健康用語WEB事典

ホモシステイン(homocysteine)

メチオニン中間代謝物である含硫アミノ酸

ホモシステインの化学構造

血漿中のホモシステインは心血管疾患の危険因子とされ、ホモシステイン濃度の上昇が起こる高ホモシステイン血症が知られる。*1

メチオニン代謝が正常に進まない場合に濃度が上昇する。

ホモシステインはチオール基をもつアミノ酸で、必須アミノ酸の一種であるメチオニン中間代謝物である。また、システイン代謝中間代謝物でもある。*2

*1東京薬科大学 医療薬学科 病態生理学教室 腎トランスポーター及び腎疾患・尿酸代謝異常症の病態生理研究: http://www.ps.toyaku.ac.jp/wp/byotaiseiri/
*2血中ホモシステインの簡便な定量法の確立と動脈硬化性疾患への適用 小川博 池田高紀 桂田昭彦: http://www.lib.tezuka-gu.ac.jp/kiyo/nTEZUKAYAMAGAKUIN-UNI/n12PDF/n12OgawaIkedaKatsurada.pdf

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このページの最終更新日時: 2018-08-11 (土) 17:22:36