健康用語WEB事典

ポリスルフィド(polysulfide)

チオール基などに多数の硫黄原子が連続して結合した化学構造を含む含硫化合物多硫化物とも。示性式は R-Sn-R' *1*2

ポリスルフィドの構造を持つ分子活性硫黄分子種と呼ばれる。

内では硫化水素が結合することで生成され、TRPA1の活性化が引き起こされる。神経の情報伝達に関わるとされる。*3

*1活性イオウ分子種によるタンパク質チオール修飾:ポリスルフィド化タンパク質解析の最先端技法: https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/147/5/147_299/_article/-char/ja/
*2KAKEN — 研究課題をさがす | 活性イオウ分子による環境中親電子物質の新奇解毒機構 (KAKENHI-PROJECT-16K18920): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16K18920/
*3KAKEN — 研究課題をさがす | 硫化水素の生産・放出と神経細胞保護作用 (KAKENHI-PROJECT-23790316): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23790316/

ご意見・ご要望をお聞かせください。


ポリスルフィドに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2019-12-12 (木) 08:43:10