健康用語WEB事典

マラセチア毛包炎(Malassezia folliculitis)

痤瘡様の丘疹膿疱を症状とする毛包炎。胴体胸部背部上腕伸側)を中心に発症する。*1

毛包は拡大し、角栓毛包膿瘍変性上皮成分を認め、さらに毛包壁の破壊を伴い、毛包周囲には好中球を伴う小円形細胞浸潤が見られる。

高温多湿や多、衣類や油脂で覆うことでマラセチア毛包内で増殖して生じる。また、ステロイドの使用により毛包内に常在しているマラセチアが増殖するため悪化する。

*1マラセチア感染症 清佳浩: https://www.jstage.jst.go.jp/article/mmj/53/1/53_1_7/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2020-03-03 (火) 19:23:07