健康用語WEB事典

ミドリムシ(euglena)

単細胞生物のひとつ。ユーグレナとも呼ばれる。

体は長さが0.06~0.09mm、幅が0.01~0.02mmで、葉緑体を持つため緑色に見える。*1

細胞の先端付近に光の知覚に関わる器官(眼点)が存在する。

藻の一種だが、動物としての性質も持つ。食品や化粧品、医療分野にも利用される。

ミドリムシは植物、動物の性質を持つことから植物に含まれるビタミンC葉酸、動物に含まれるDHAEPAビタミンB1と、両方の栄養素を備えています。また、生物学的な大きな特徴として忘れてはならないのは、植物にある細胞壁がなく、細胞細胞膜で構成されていることです。ちなみに細胞壁があると、人間はこれを分解するセルラーゼという成分がないため、栄養素の消化効率が悪くなってしまいます。しかし、ミドリムシの細胞を覆っているのは細胞膜のみであるため、効率的な栄養吸収が可能となります。*2

また、オリゴ糖よりも乳酸菌を活性化する作用があることが確認されている。

ミドリムシだけが持つ成分にパラミロンがある。

*1ミドリムシ科 ミドリムシ Euglena: http://biol-zukan.nara-edu.ac.jp/planktondate/Euglena.html
*2さようなら、栄養の偏り。 | 株式会社ユーグレナ - ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の研究開発・製造・販売: https://www.euglena.jp/solution/

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:07:54