健康用語WEB事典

メタロチオネイン(metallothionein)

哺乳動物では60個前後のアミノ酸残基から構成される低分子タンパク質芳香族アミノ酸は含まれず、1/3がシステインであり、その残基を介して金属に結合する。*1*2*3

人体に必要な金属のホメオスタシスや有害金属からの防御という役割を持つと考えられている。また、肝臓の再生やミトコンドリア呼吸に関わることが報告されている。

4つのアイソフォームが存在する。

*1メタロチオネインを介した酸化ストレス応答 閔庚善: https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/127/4/127_4_695/_article/-char/ja
*2生活環境における銀曝露とその健康影響 独立行政法人国立環境研究所 宮山貴光 千葉大学大学院薬学研究院 荒井裕太 平野靖史郎: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjh/67/3/67_383/_article/-char/ja/
*3徳島文理大学 公衆衛生学講座 メタロチオネインについて: http://p.bunri-u.ac.jp/lab11/research/MT.html

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このページの最終更新日時: 2018-12-23 (日) 14:29:15