健康用語WEB事典

ラジオ波焼灼療法(radiofrequency ablation : RFA)

肝臓がんに対して行われる治療法のひとつ。

体外からがんに特殊な針を刺し、針の先端に電流を通して高熱を発生させてがん細胞を死滅させる。

手術に比べて身体への負担が小さく10〜20分程度で完了する。副作用として発熱、腹痛、出血、機能障害が起こる場合がある。*1

電極を経皮的に病巣に挿入し、電極周囲を460kHzのラジオ波により誘電加熱し、凝固壊死?させる。PEIT?に比べ確実な凝固壊死?が得られ、PMCT?より一度で広い範囲の壊死が得られるため、少ない治療回数で確実な治療効果が得られる。*2

*1新星出版社 図解 あきらめない 放置しない! がん医療 済陽高穂(2015/2/25)
*2藤田保健衛生大学病院肝疾患相談室 兒玉俊彦 肝がんの治療: http://www.kanen.ncgm.go.jp/cont/090/010/040/023/20120318_02.pdf

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:08:06