ランズ回路(Lands cycle)

リン脂質sn-2位にある脂肪酸の交換反応(リン脂質リモデリング)経路。1958年にランズらが報告したことが名前の由来。*1

主に小胞体で行われる。一度生合成されたリン脂質sn-2位脂肪酸ホスホリパーゼA2によって切り出されリゾリン脂質となる。続いてリゾリン脂質アシルトランスフェラーゼによって再びsn-2位脂肪酸が結合してリン脂質に変換される。*2

*1菱川大介 生体膜の非対称性および多様性に重要な新規リゾリン脂質アシル基転移酵素ファミリーの発見 学位論文要旨詳細: http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=124766
*2リゾリン脂質アシル転移酵素研究の新展開 進藤英雄 清水孝雄: http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Literature/get_pne_cgpdf.php?year=2009&number=5402&file=2aRx2wkCAPTTNAbvD7v27A==

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このページの最終更新日時: 2018-09-26 (水) 13:58:32