健康用語WEB事典

リボフラビン(riboflavin)

ビタミンB2のひとつ。水に溶けにくい。

牛乳、大麦、葉の多い野菜、レバーなどに含まれ、最も豊富な栄養源は酵母とされる。*1

リボフラビン(ビタミンB2)の化学構造

過剰に摂取しても余ったのリボフラビンは尿中に排泄されることから、過剰症の危険はないと考えられている。また、リボフラビンは摂取量が増加すると吸収率が顕著に低下する。

毎日 400 mg のリボフラビンをヒトへ 3 ヶ月間投与した実験において,また,ヒトに 20~60 mg のリボフラビンをサプリメントとして経口投与した場合や,11.6 mg のリボフラビンを単回静脈投与した場合においても副作用がみられていない.*2

生体膜を透過できる形態で、組織内に取り込まれた後、別の形のビタミンB2であるフラビンモノヌクレオチドフラビンアデニンジヌクレオチドに変換される。

血液中にあるビタミンB2は、リボフラビンが他の2つのビタミンB2よりも多い。

*1riboflavin | C17H20N4O6 - PubChem: https://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/compound/riboflavin#section=Top
*2ビタミンB2(リボフラビン)の食事摂取基準の資料: http://www.shc.usp.ac.jp/shibata/H16-18.I-02.pdf

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:08:11