健康用語WEB事典

リンゴ酸(malic acid)

酸味があるジカルボン酸分子式は C4H6O5 *1

クエン酸回路においてフマル酸ヒドラターゼによってフマル酸から生成される。また、オキサロ酢酸からリンゴ酸デヒドロゲナーゼ触媒されて生成される。ピルビン酸前駆体*2

リンゴ酸の化学構造

ヒトや土壌微生物が分解でき、食品添加物に利用されている。また、化粧品pH調整剤として使用される。*3*4

糖新生に必要なNADH2+の供給源となる。*5

タグ: クエン酸回路 中間体 有機化合物 食品添加物

*1malic acid | C4H6O5 - PubChem: https://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/compound/malic_acid#section=Top
*2クエン酸回路(TCA回路): http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/tca_cycl.htm
*3リンゴ酸による植物の環境ストレス適応機構の解明-植物も、ストレス解消に爽快な酸味の『リンゴ酸』を利用!!!- - 国立大学法人 岡山大学: https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id998.html
*4Final report on the safety assessment of Malic Acid and Sodium Malate. - PubMed - NCBI: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11358110
*5福岡大学 理学部 機能生物科学研究室 糖新生: http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/gluconeo.htm

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このページの最終更新日時: 2022-08-27 (土) 06:50:51