リンパ球(lymphocyte)

白血球のひとつである血液中の免疫細胞*1

これらのリンパ球は、通常は不用意に働かない様に不活性状態となっている。抗原による刺激を受けることで、その都度活性化する。これは、リンパ球が活性化されると炎症を伴うため、過剰に働くことによる身体への負担を防ぐためである。*2

リンパ節に分布する交感神経からノルアドレナリン分泌されると、リンパ球発現するβ2受容体が刺激され、その結果リンパ球のリンパ節からの脱出が抑制される。*3

*1明治大学 白血球と運動: http://www.isc.meiji.ac.jp/~suzui/immunology/leuko/leuko.2html
*2技術評論社 桂義元 免疫はがんに何をしているのか? 見えてきた免疫のメカニズム 2016/12/25
*3交感神経による免疫の日内変動の仕組みを解明 — リソウ: https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20161031_1

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このページの最終更新日時: 2019-08-05 (月) 05:13:18