健康用語WEB事典

レチノイドX受容体(retinoid X receptor : RXR)

転写を制御する核内受容体のひとつ。PPARヘテロ二量体を形成し転写を調節する。

レチノイン酸受容体ヘテロ二量体を形成すると、レチノイン酸受容体として働く。*1

レチノイン酸の生理作用は、主に核内受容体であるレチノイン酸受容体(retinoic acid receptor, RAR)とレチノイドX受容体(retinoid X receptor, RXR)を介して発揮される。*2

以下の3つのサブタイプが存在する。*3

*1 高知大学 理工学部 藤原滋樹 化学生命理工学科レチノイン酸受容体: http://www.cc.kochi-u.ac.jp/~tatataa/bud/RAR+RXR.html
*2京都大学 レチノイン酸シグナル伝達の新規制御因子の同定と解析 今城正道: https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/126747/1/yseik00203.pdf
*3博士論文 副作用低減化を可能にするレチノイド X 受容体アゴニストに関する研究 平成 25 年 9 月 大澤史宜: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/5/52004/20160528115839410486/O0004408_fulltext.pdf

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このページの最終更新日時: 2018-06-16 (土) 16:27:56