レナリドマイド(lenalidomide)

免疫調節薬のひとつ。レナリドミドとも。商品名はレブラミド

レナリドマイドの化学構造

キラーT細胞の活性化や制御性T細胞の抑制効果が報告されている。再発した多発性骨髄腫の治療に用いられる。*1

サリドマイド誘導体で、サリドマイドが持つ副作用が抑えられている。HIFαタンパク質合成を低下させる。*2*3*4

*1レナリドマイド投与を受けた多発性骨髄腫患者における皮疹の出現と予後の関係についての検討;多施設共同後方視的研究 名古屋医療センター 臨床研究センター血液・腫瘍研究部長 永井宏和: https://www.nnh.go.jp/wp-content/uploads/trial56.pdf
*2低酸素応答制御と造血システム 桐戸敬太 山梨大学医学部血液・腫瘍内科教室: https://www.med.yamanashi.ac.jp/ymj/pdf/nl/20140212111657_33.pdf
*3埼玉医科大学雑誌 第42巻 第 1 号 平成 27 年 8 月 多発性骨髄腫に対するレナリドミドの効果予測バイオマーカーとしてのセレブロンの意義 研究代表者 富川武樹 (総合医療センター 血液内科): http://www.saitama-med.ac.jp/jsms/vol42/01/jsms42_077_078.pdf
*4監修:長面川さより(株)医療情報科学研究所 レブラミド®の医療費について: http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~yakuzai/375.pdf

レナリドマイドに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]

コメントはありません。


添付ファイル: filelenalidomide.png 閲覧数 31回 [詳細]

このページの最終更新日時: 2019-09-03 (火) 08:37:14