健康用語WEB事典

レフルノミド(leflunomide)

ピリミジンde novo合成経路のジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼを標的とする免疫抑制薬関節リウマチの治療薬。メトトレキサートと同等の有効性を持つとされる。レフルノマイドとも。*1*2

レフルノミドの化学構造

体内でテリフルノミドに変換される。*3

関節破壊を抑制することが臨床試験で明らかにされている。

動物で催奇形性が報告されており、妊娠を希望する場合には最長2年間の休薬あるいはコレスチラミンによる除去が必要とされる。

*1日本内科学会雑誌 沢田哲治 5.レフルノミドとミゾリビン: https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/100/10/100_2929/_article/-char/ja/
*2サルコイドーシスの治療についての新しい考え方 ロバートPボーマン,MD(長井苑子 訳): https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssog1999/24/1/24_1_97/_pdf/-char/ja
*3東京医科大学 抗がん剤に対する薬剤耐性の解除と予防方法を見出す 既存の関節リウマチ等治療薬で血液がんの薬剤耐性を世界で初めて克服へ: https://www.tokyo-med.ac.jp/news/media/docs/170725Press.pdf

ご意見・ご要望をお聞かせください。


レフルノミドに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



添付ファイル: fileleflunomide.png 閲覧数 56回 [詳細]

このページの最終更新日時: 2019-04-26 (金) 08:22:32