ロイシンジッパー(leucine zipper)

DNA結合モチーフのひとつ。αヘリックス上で7残基ごとにロイシンが4〜5回繰り返して出現するドメイン塩基性の領域がDNAに結合する。塩基性ロイシンジッパーbZIP)とも。

2回転ごとにロイシン残基が突出した面ができるため、2つのドメインロイシン残基ロイシンの2つのメチル基)を介してジッパー状に噛み合って二量体を形成することができる。*1*2

*1日本蛋白質構造データバンク eProtS: タンパク質構造百科事典 用語解説ら行: http://eprots.protein.osaka-u.ac.jp/eprots_old/index_ja.cgi?%E7%94%A8%E8%AA%9E%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%82%89%E8%A1%8C
*2ロイシンジッパー 転写制御因子に固有な新しい構造 西澤誠: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/27/8/27_8_493/_pdf

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このページの最終更新日時: 2018-09-02 (日) 08:43:40