健康用語WEB事典

中毒性表皮壊死症(toxic epidermal necrolysis : TEN)

全身に紅斑びらんが多発する疾患。スティーブンス・ジョンソン症候群が悪化し、剥がれる皮膚の面積が10%を超えた重症薬疹中毒性表皮壊死融解症ライエル症候群とも。*1

病態はスティーブンス・ジョンソン症候群と同じとされ、影響を受けた面積によって区別される。死亡率は19%で、発症の94%が医薬品によるもの。*2

*1東京医科大学病院 薬剤部 お薬のしおり 重症薬疹について: http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/yakuzai/data/98.pdf
*2重症薬疹 昭和大学医学部皮膚科学講座 末木博彦: https://lilitory.showa-u.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=4040&item_no=1&page_id=15&block_id=20

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このページの最終更新日時: 2018-08-21 (火) 09:07:53