二次応答(secondary immune response)

一次応答によって排除された抗原が再び体内に侵入すると、記憶細胞がすぐに分化や増殖を開始し、一度目の感染よりも短時間で抗原を排除する獲得免疫の仕組み。二次免疫応答とも呼ばれる。*1*2

B細胞T細胞の一部が、その抗原の情報を記憶すると記憶細胞記憶B細胞記憶T細胞)になる。再び同じ抗原が侵入すると、これらの記憶細胞がすぐに抗体産生細胞分化、増殖して大量の抗体が産生され抗原が排除される。

一度免疫した抗原を覚えることを免疫学的記憶と呼ぶ。


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このページの最終更新日時: 2018-03-10 (土) 10:44:18