健康用語WEB事典

二次線溶(secondary fibrinolysis)

血栓形成後の線溶止血局所の血栓を形成する安定化フィブリン架橋化フィブリン)がプラスミンにより分解される過程。これによってD-ダイマーなどのフィブリン分解産物が生じる。D-ダイマーを測定することにより二次線溶の程度を類推することができる。*1*2

*1奈良県立医科大学 フィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP): http://www.naramed-u.ac.jp/~lab-h/labo/ichiji-s/%E8%A1%80%E6%B6%B2/2B120%20FDP(%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%BB%E5%88%86%E8%A7%A3%E7%94%A3%E7%89%A9)%20.pdf
*2日本内科学会雑誌 山崎雅英 朝倉英策 尾崎由基男 II.各論―実地医家に必要な新しい検査と重要な検査項目― 5.血液疾患 2)凝固・線溶系: https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/97/12/97_2974/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2019-05-09 (木) 08:41:30