代謝型グルタミン酸受容体(metabotropic glutamate receptor : mGluR)

グルタミン酸受容体のうち、代謝型受容体Gタンパク質共役型受容体)であるもの。脳神経系に広く発現し、記憶や学習など様々な感覚情報処理を司る。*1*2

統合失調症てんかん不安などの精神疾患に対する治療薬のターゲットとなる受容体

アストロサイト発現するmGluR神経細胞から放出されるグルタミン酸を受容することで、そのアストロサイト内のカルシウムイオンの上昇を引き起こす。*3

代謝型グルタミン酸受容体の種類*4

*1代謝型グルタミン酸受容体の膜貫通領域における活性化スイッチの同定: http://photo1.biophys.kyoto-u.ac.jp/mp/interests/mglur_activation_jp.html
*2代謝型グルタミン酸受容体の膜貫通領域における活性化スイッチの同定: http://photo1.biophys.kyoto-u.ac.jp/mp/interests/mglur_activation_jp.html
*3アストロサイトの細胞膜の「仕切り」がシグナルの発生場所を決める | 理化学研究所: http://www.riken.jp/pr/press/2012/20120330/
*4久留米大学 薬理学講座 DARPP-32リン酸化調節: http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/pharm/reserch_nishi_3.html

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このページの最終更新日時: 2019-11-24 (日) 16:08:20