健康用語WEB事典

免疫学的記憶(immunological memory)

記憶細胞が持つ、一度免疫した抗原を覚えて二次応答を起こすための機能。免疫記憶とも呼ばれる。

ワクチンによる予防接種はこれを利用したもの。

B細胞T細胞による免疫記憶はきわめて強固で、数年から数十年(はしかなどの場合には一生涯)にわたって保たれており、いつでも二次応答を発動させる耐性を整えることができる。*1

*1技術評論社 西村尚子 知っているようで知らない免疫の話 ヒトの免疫はミミズの免疫とどう違う?(2010/8/25)

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:08:44