共有結合(covalent bond)

非金属元素同士が価電子?を共有することでできる化学結合。ほとんどの有機化合物分子は共有結合によってできる。電気陰性度が小さい場合にできやすい。

電気陰性度の差が 1.7 以下の原子間の結合は共有結合性が支配的であり、それ以上の場合はイオン結合性が支配的になる。*1

水素ガス(H2)や酸素ガス(O2)、窒素ガス(N2)などは共有結合によってできる。

ファンデルワールス力の約500倍の強さを持つ。*2

共有結合は一対の電子を共有することで,原子間にできる結合である。化学結合に関与する電子は価電子(最外殻エネルギー準位の電子)のみであり,内殻電子は関与しない。*3

共有結合の種類

*1名城大学 農学部 有機物性化学研究室 3章 イオン結合とイオン結晶: http://saitolab.meijo-u.ac.jp/lecture/2012_1/text2-2.pdf
*2水素結合 - 理学のキーワード - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部: https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/06/01.html
*3東京電機大学 理工学部 生命理工学系 生命科学コース 生命有機化学研究室 ルイス構造式: http://www.b.dendai.ac.jp/~bio-organic/nyuumon1.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-03-17 (日) 11:32:25