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冠動脈に狭窄や閉塞を来す疾患の総称。心筋梗塞や狭心症など。*1
遺伝性が高いことが知られている。
タグ: 疾患 心臓 冠動脈
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心臓周辺の冠動脈が完全に詰まり、血流が途絶える致命的な疾患。急性の場合は緊急なカテーテル治療が必要。急性期の救命に成功しても、その後に慢性心不全を来すことが多いとされる。症状は胸痛、胸部の圧迫感、冷汗、吐き気などが30分〜数時間続く。狭心症の痛みに似ているが、より激しく長く続くとされる。ニトログリセリンは無効。心筋の壊死がある場合、血液中にクレアチンキナーゼ(クレアチンキナーゼMB)、トロポニンTが増加する。心筋梗塞後の急性期に梗塞領域の周辺の心筋細胞でCsrp3というメカノ…
43歳未満で起こる閉経。早発閉経の場合、通常の閉経と比較して骨粗鬆症の頻度や60歳代での冠動脈疾患での死亡率が高いとされ、更年期症状の有無によらずホルモン補充療法を行う。タグ:
脂質異常症のひとつ。空腹時の血液中のHDLが40mg/dL未満である状態。動脈硬化や冠動脈疾患のリスクが増加する。先天的な低HDLコレステロール血症は、レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)欠損症やタンジール病の疑いがある。タグ:
心臓の血管の狭窄などによる心筋の虚血によって起こる発作。狭心痛と呼ばれる激痛を伴う。動脈硬化の悪化などによって血管が破れて血栓ができ、それによって完全に血流が途絶えると心筋梗塞へ進行する。狭心症の自覚症状は締め付けられるような胸痛。痛みは数分から十分程度で治まる。動悸や呼吸困難、めまいなどが起こる場合もある。-安定狭心症--労作性狭心症--冠攣縮性狭心症-不安定狭心症狭心症の多くは労作性狭心症とされる。心筋が虚血になると心臓は酸素不足のためポンプとしての働きが悪くなります。虚…
心臓の筋肉(心筋)に血液を送る動脈。冠状動脈とも呼ばれる。心臓の表面を冠のように取り囲んでいるため名付けられた。心筋が収縮するために必要な酸素と栄養分の供給を受けるための血管。太さは約4mmで、左冠動脈と右冠動脈の2本から成る。左冠動脈(左冠動脈主幹)はさらに左回旋枝と左前下行枝に分岐するため、これらを含めて3本とされる場合もある。これらがさらに分岐して心臓全体に張り巡らされている。冠動脈に十分な血液が流れない状態を虚血と言い、虚血が数十分続くと心筋は壊死する。虚血が一時的な…
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