健康用語WEB事典

凍傷(frostbite)

低温によって血液の流れが悪化して細胞が障害を受けること。初期段階は霜焼け

手指足指に起こりやすい。外気温が -2℃ 程度でも皮膚を長時間露出させている場合は凍傷になる恐れがある。

靴(スキー靴など)の締め付けが強い場合は血流が悪くなりやすいため、足指の凍傷が起きやすいとされる。

凍傷の段階*1

段階症状
霜焼け皮膚が白くなり、温めると痺れたような感覚がある。
凍傷2度皮膚が赤黒くなり、激痛を伴う。水疱ができる。
凍傷3度皮膚が炭のように黒くなる
凍傷4度凍傷部分が身体から崩れ落ちる

初期段階であれば、42℃程度のお湯に浸す。皮膚が変色した場合、回復する見込みは薄い。

*1凍傷に気をつけよう 玉川進 旭川医療センター病理診断科: http://ops.umin.ac.jp/ops/tech/160417ski_J_oshiete/03.pdf

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:08:49