分泌型IgA(secretory IgA : S-IgA)

腸管粘膜やその分泌液に多く含まれるIgA

血液中のIgAと異なり、J鎖によって2つのIgAが結合した二量体に、上皮細胞で産生された糖タンパク質分泌因子)が結合したもの。*1

IgA1とIgA2の2つのサブクラス?があり、さらにIgA2には2種類のアロタイプがある。IgA2にはIgA1が持つ13個のアミノ酸からなるペプチドが欠損しているという構造的な違いがある。

*1佐賀大学 腸管分泌液中のIgAの構造と機能: http://www.microbio.med.saga-u.ac.jp/Lecture/kohashi3/part1/S-IgA.html

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このページの最終更新日時: 2018-06-11 (月) 08:17:10