健康用語WEB事典

前駆B細胞急性リンパ性白血病(B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia : BCP-ALL)

急性リンパ性白血病の一種。年間約500例が報告されており、小児がんの中で発症率が最も高いとされる(80%)。*1*2

染色体の異常な二倍体染色体転座の存在が報告されている。TEL-AML1?ETV6-RUNX1?)やE2A-PBX1?TCF3-PBX1?)など。

治療にはメソトレキセートメトトレキサート)、6-メルカプトプリンビンクリスチンシタラビンなどが古くから用いられている。

*1東京理科大学 木村研究室 プレB細胞性急性リンパ性白血病の発生機構: https://www.rs.noda.tus.ac.jp/~ribsjm/kitamuralab/preB.html
*2B前駆細胞型急性リンパ性白血病の治療 渡辺新 中通総合病院小児科: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjph1987/22/4/22_4_259/_pdf

ご意見・ご要望をお聞かせください。


前駆B細胞急性リンパ性白血病に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]




このページの最終更新日時: 2019-02-21 (木) 07:10:31