副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(corticotropin-releasing hormone : CRH)

副腎皮質刺激ホルモン分泌を調節するホルモンコルチコトロピン放出ホルモンコルチコトロピン遊離因子CRF)とも呼ばれる。

視床下部にある室傍核CRH分泌細胞から分泌される。ストレスによって分泌量が増加することが確認されている。*1*2

PTSD患者の脳脊髄液中において濃度が高いという報告がある。セロトニン作動性神経の活動を制御する。副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンの受容体は二種類が確認されている。*3*4

*1副腎皮質刺激ホルモン,ACTH(adrenocorticotropic hormone): https://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/kasuitai/acth.htm
*2浜松医科大学 ストレスホルモン放出機構の新しい経路を発見: https://www.hama-med.ac.jp/bd79e0634826e38ffeef3b8d62a622dc.pdf
*3名古屋大学 慢性心不全に関与するCRHR2受容体の役割について: http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20170529_med_1.pdf
*4縫線核セロトニン神経による情動調節機構―不安と恐怖の神経回路を分離して理解する―: https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/149/1/149_27/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2018-09-04 (火) 13:49:29