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オウレン(黄連)、オウゴン(黄芩)、ハンゲ(半夏)、カンキョウ(乾姜)、ニンジン(人参)、カンゾウ(甘草)、タイソウ(大棗)の7つからなる漢方。オウレンとオウゴンを中心とし、芩連剤とも呼ばれる。
生薬として使われるカラスビシャクの塊茎。鎮静、鎮吐、鎮咳、去痰などの作用を持つ。漢字では半夏。
サイコ(柴胡)、オウゴン(黄芩)、ニンジン(人参)、ハンゲ(半夏)、ショウガ(生姜)、タイソウ(大棗)、カンゾウ(甘草)の7つからなる漢方。
サイコ(柴胡)、オウゴン(黄芩)、ニンジン(人参)、ハンゲ(半夏)、ショウガ(生姜)、タイソウ、(大棗)カンゾウ(甘草)、シャクヤク(芍薬)、ケイシ(桂枝)の9つからなる漢方。構成する生薬を見ると、小柴胡湯と桂枝湯を配合したものと言える。
半夏と陳皮からなる漢方。
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