健康用語WEB事典

危険ドラッグ

麻薬と同様に依存症や障害を引き起こす恐れのある化合物を含む物質。合法ハーブとも呼ばれる。

その作用が不明な化合物を含んでいる場合があり、危険性は麻薬と同等かそれ以上であるものがあるとされる。

現在、危険ドラッグについては数多くの研究がなされているものの、化合物の種類、数が年々増すため、未だ解明されていない部分も多くあります。*1

合法ハーブ」などと称して販売される製品は、どのような成分が含まれているか不明なものが多く、使用すると意識障害呼吸困難など健康被害を引き起こすおそれがある非常に危険なものであると共に、これらには指定薬物麻薬など法によって厳しく規制されている物質が含まれている可能性もあることから決して購入などせず、使用しないでください。*2

*1LC/Q-TOFMSによる危険ドラッグ代謝物の構造推定及び代謝経路の推定: https://www.med.nagoya-u.ac.jp/legal/hisatsune2.html
*2麻薬の新規指定について |報道発表資料|厚生労働省: http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000030d9b.html

ご意見・ご要望をお聞かせください。


危険ドラッグに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2018-01-09 (火) 18:11:49