唾液腺(salivary gland)

内にある唾液分泌する内分泌腺自律神経によって制御される。

ホルモンによる分泌の調節は発見されていない。副交感神経が水分の分泌を調節し、交感神経タンパク質成分の開口分泌に関与する。*1

1日あたり約1.5Lの唾液分泌される。免疫を担う樹状細胞が存在する。

唾液は口の持つ本来の働きを十分に機能させ、健康を維持する上で非常に重要な分泌液です。唾液腺はこの唾液を産生・分泌する重要な臓器で、唾液腺の機能低下は、唾液分泌低下となり「口腔乾燥症」を引き起こします。... 本研究により、唾液腺には1型と2型の二つのタイプの樹状細胞が存在し、唾液腺1型樹状細胞は異物であるタンパク質抗原クロスプレゼンテーションする能力があることが動物実験で明らかになりました。*2

唾液腺は小唾液腺大唾液腺三大唾液腺)に分類される。*3*4

*1CiNii 論文 -  唾液分泌の中枢制御機構: https://ci.nii.ac.jp/naid/10019252193
*2唾液腺の中に樹状細胞を発見 唾液腺の健康を維持する仕組みの解明に期待 | プレスリリース | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-: http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/02/press20170216-05.html
*3消化器系のしくみと働き: http://plaza.umin.ac.jp/~histsite/6digesttxt.pdf
*4耳下腺腫瘍 |関西医科大学総合医療センター: http://www.kmu.ac.jp/takii/visit/search/sikkansyousai/d24-021.html

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このページの最終更新日時: 2018-01-19 (金) 15:46:48