健康用語WEB事典

外耳道真菌症(otomycosis)

外耳道に起こる真菌症。主にアスペルギルス真菌が原因となるアスペルギルス症*1

掃除を頻繁に行ったり、長時間密封型イヤホンを使用することでが繁殖しやすくなることが一因であるとされる。*2

自覚症状痒み耳垂れ。悪化すると鼓膜に穴が空き、閉塞感や痛みが現れる。治療は外耳道の清掃や洗浄、ラノコナゾールなどの抗真菌外用薬など。*3

*1わが邦における深在性真菌症について 皮膚科領域で見られるものを中心に 金沢大学医学部皮膚科学教室 教授 福代良一: https://kanazawa-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=19729&item_no=1&page_id=13&block_id=21
*2津田学園中学校・高等学校 保健だより: http://tsudagakuen.ac.jp/chugaku/wp-content/uploads/sites/5/2016/10/68133ccfcc34abbd3075c05757a71132.pdf
*3外耳道真菌症により鼓膜穿孔をきたした2例 辻富彦 木内庸雄 服部康介 肥塚泉: https://www.jstage.jst.go.jp/article/orltokyo1958/50/3/50_3_178/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2020-05-15 (金) 14:25:09