好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(eosinophilic granulomatosis with polyangitis : EGPA)

血管に対して異常な自己免疫反応を起こす疾患の一つで、血管炎に分類される疾患。30~60歳に見られる。やや女性に多い。以前はアレルギー性肉芽腫性血管炎チャーグ・ストラウス症候群と呼ばれていた。*1*2

気管支喘息アレルギー性鼻炎が起き、その後、発熱などの全身症状とともに、痺れ運動障害を生じる。心筋消化管などの血管炎症もしばしば見られる。*3

血液中の好酸球好酸球塩基性タンパク質IgEの増加などが確認される。ロイコトリエン受容体拮抗薬を使用後に発症する場合がある。

*1好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(旧称:アレルギー性肉芽腫性血管炎)|膠原病・リウマチ内科|順天堂医院: http://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/kogen/about/disease/kanja02_14.html
*2免疫組織データベース いむーの 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症: http://immuno2.med.kobe-u.ac.jp/wp-content/uploads/2015/01/045.pdf
*3好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(Eosinophilic Granulomatosis with Polyangitis: EGPA)|大阪大学 免疫アレルギー内科(大学院医学系研究科・医学部): http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/imed3/lab_2/page4/vasculitis_egpa.html

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このページの最終更新日時: 2019-07-18 (木) 13:38:34