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大脳皮質の後方にある部位。後頭葉には視覚野があり、損傷によって視覚の以上や顔貌失認、失読などが起こる。*1
関連する用語
知覚、思考、記憶などの機能を司る脳の部位。大脳の外側に位置する薄いシート状に並んだ細胞からなり、クルミ状に折り畳まれた外見を形作っている。以下の部位に分けられる。-大脳新皮質-大脳辺縁系--中間皮質--大脳旧皮質--大脳原皮質大脳皮質の神経細胞は、表層から以下の順で脳表面に平行な層に分かれて配置されている。-大脳皮質Ⅰ層-大脳皮質Ⅱ層-大脳皮質Ⅲ層-大脳皮質Ⅳ層-大脳皮質Ⅴ層-大脳皮質Ⅵ層タグ:
大脳の内側で側頭葉と後頭葉の境界領域で、水平に走る比較的短い脳部位。DV目撃経験のある青年は経験のない人に比べ、大脳後頭葉の視覚野にある右側の舌状回の灰白質の容積が減少することが報告されている。
両側後頭葉内側にある一次視覚野および二次視覚野における不完全な損傷によって起こりうる視覚失認。代表的な原因は一酸化炭素中毒。統覚型視覚失認とも。両側後大脳動脈領域の脳梗塞後にも起こることがある。タグ:
側頭葉と後頭葉を跨ぐ脳の一部。紡錘状回の後内側部の損傷では、大脳性色覚障害が起こる。左の紡錘状回中部の損傷では統合型視覚性物体失認が起こる。タグ:
視界の一部に起こる異常。閃光暗点とも呼ばれる。片頭痛の前兆として起こる。目の前で光が明滅してるように見える、視野の一部が欠けて見える、円形のギザギザしたものが現れるなどの視覚の異常が現れる。閃輝暗点が発生した後に片頭痛が起こることが多く、片頭痛の前兆と言える。しかし、片頭痛が起こる前に必ず閃輝暗点が起こるわけではない。注視点の片側に小さな視野の欠損部が現れ、それが次第に拡大して、片側の視野の広い部分に入った物体が見えなくなる。視野の欠損部(暗転)の辺縁がジグザグ状で輝いている…
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