健康用語WEB事典

微絨毛(microvillus)

細胞表面にある小突起。栄養の吸収や細胞からの分泌細胞外環境のセンシング、細胞接着など多くの細胞機能に関わる。胎盤壁、内耳などの細胞に存在する。*1

小腸の微絨毛

小腸絨毛突起の表面を覆う上皮細胞小腸上皮細胞)の細胞膜でできる突起。長さは約1μm小皮縁とも呼ばれる。*2*3

微絨毛の間に粘液分泌する杯細胞が存在する。

微絨毛の構造

出典: KAKEN — 研究課題をさがす | 微絨毛形成におけるスフィンゴミエリンの機能解明 (KAKENHI-PROJECT-25711012)>https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-25711012/25711012seika.pdf

*1流れを当てたら毛が生えた!! 流体せん断力による微絨毛形成の発見とその分子メカニズムの解明: http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/publication/topics/2015/20151116press1.pdf
*2web histology 輪状ヒダ: http://plaza.umin.ac.jp/~web-hist/syoutyou01-1.html
*3西東社 カラー図解 栄養学の基本がわかる事典 川島由起子(2013/4/4): https://amzn.to/2tzGwYt

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このページの最終更新日時: 2021-01-19 (火) 07:04:04