健康用語WEB事典

急性弛緩性麻痺(acute flaccid paralysis : AFP)

病原体感染によって起こる、呼吸筋などの筋緊張の低下、筋力低下、深部腱反射の減弱・消失、筋萎縮などの急性で弛緩性の運動麻痺を呈する疾患の総称。*1

ポリオ対策の観点から、各国で15歳未満の急性弛緩性麻痺を把握する必要があるため、国内でも報告が必要な5類感染症として指定されている。*2

*1急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く。)|厚生労働省: https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-180413.html
*2急性弛緩性麻痺の届出疾病への追加について 平成29年12月15日 健康局結核感染症課: https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/siryou2_6.pdf

ご意見・ご要望をお聞かせください。


急性弛緩性麻痺に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2018-09-18 (火) 15:21:40