健康用語WEB事典

慢性胃炎(chronic gastritis)

長期間続く胃炎粘膜の機能の喪失を伴う萎縮や化生が起こる。ガストリン胃酸ペプシンなどの分泌量が減少する。*1

ピロリ菌が原因で起こり、胃がんの発症率が高くなる。*2

ピロリ菌感染すると、この粘膜に定着し、慢性的に炎症(慢性胃炎)を起こします。炎症が持続すると慢性胃炎(萎縮性胃炎)が進展し、粘膜の防御能が低下して、潰瘍やひいては、胃がんなどを起こしやすいの状態がつくられます。*3

*1大阪大学 大学院医学系研究科保健学専攻 放射線技術科学研究室(RT研) 胃炎と消化性潰瘍: http://sahswww.med.osaka-u.ac.jp/~rtlab/ugi/ien.htm
*2第二十五回コラム:消化器内科 准教授 所長代行 三坂亮一 成人医学センター: http://www.twmu.ac.jp/IOG/column/file25.html
*3ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)と胃・十二指腸病変 成人医学センター 消化器科 医師 足立ヒトミ: http://www.twmu.ac.jp/IOG/insert/healthmate/healthmate63.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-10-05 (土) 10:16:18