健康用語WEB事典

播種性血管内凝固症(disseminated intravascular coagulation : DIC)

感染症悪性腫瘍によって併発する、血液凝固の異常。

組織因子組織トロンボプラスチン)が病原体がん細胞から放出され、これらが血液凝固を促進して全身に血栓ができる。これによって血流が途絶えあらゆる組織臓器壊死が起こる。*1

さらに、血栓を作るために血液凝固因子血小板が消費されるため、全身で出血が起こりやすくなる。

*1技術評論社 奈良信雄 知りたいサイエンス とっても気になる血液の科学(2010/1/5)

ご意見・ご要望をお聞かせください。


播種性血管内凝固症に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]




このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:09:45