健康用語WEB事典

有棘細胞がん(squamous cell carcinoma)

皮膚がんのひとつ。表皮有棘層を構成する有棘細胞がん。日光に含まれる紫外線が原因とされ、国内の有棘細胞がんの約60%が日光?露出部に発生すると言われる。

沖縄では有棘細胞がんおよびその早期がんである日光角化症の有病率が本土と比較して高いことが知られている。*1

比較的大きく、ふぞろいな形の紅色をした皮膚の盛り上がりで肉のかたまりの崩れたもののように見え、表面にびらん潰瘍を伴って出血しやすく、つまむとしこりを触れるような場合は要注意です。*2

*1表皮ケラチノサイトの過剰増殖やがん化を抑制するメカニズムの発見 | 琉球大学: http://www.u-ryukyu.ac.jp/news/5192/
*2有棘細胞がん 基礎知識:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]: http://ganjoho.jp/public/cancer/squamous/index.html

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このページの最終更新日時: 2019-09-06 (金) 11:01:26