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指骨のひとつ。中節骨(親指の場合は基節骨)に繋がる指先の骨。
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体の骨格を作る、白色の硬い器官。成人の体には、骨格を作る206個の骨が存在し、体重の約25%を占める。新生児には約350個の骨が存在するが、いくつかは成長に伴い結合して一つの骨になる。-全身を支える-内部に存在する骨髄で血球を作る-内部の器官を保護する(頭蓋骨や肋骨など)-筋肉や腱を付着させ、関節と共に運動器を構成する骨の主成分は炭酸カルシウムやリン酸カルシウム(ハイドロキシアパタイト)で骨基質にはⅠ型コラーゲンを主としたタンパク質やムコ多糖類が存在する。骨の白いところは、お…
足の指の骨。指と同じように、以下3種類の14本で構成される。-基節骨-中節骨-末節骨
手の指の第一関節より先の部分を構成する骨。手首に近い側から、以下の3本(親指は中節骨がないため2本)の骨が繋がる。片方の手に計14本の骨がある。-基節骨-中節骨-末節骨
指骨および趾骨のひとつ。手の場合は中手骨、足の場合は足根骨に繋がる。
指骨のひとつ。基節骨と中節骨の間の骨。親指には存在しない。
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