健康用語WEB事典

機能的磁気共鳴画像法(functional Magnetic Resonance Imaging : fMRI)

核磁気共鳴?を利用して生体の断層像を撮像する方法およびそれを行う装置。血流変化に基づく活動を計測できる。fMRIとも表記される。*1

fMRIはMRIによって得られる構造情報に加え、の機能活動がどの部位で起きたかを画像化することができる。*2

血流増加に伴って起きる脱酸素化ヘモグロビンの減少を信号として検出することで活動を推定することができる。非侵襲で繰り返し測定できることからヒトにおける研究の分野ではPETと並んで主流となっている。*3

*1脳を測る 改訂 ヒトの脳機能の非侵襲的測定: http://www2.nict.go.jp/advanced_ict/plan/s-brain/miyauchi/Non_invasive_study_of_human_brain_function104.pdf
*2fMRIとは|東北福祉大学: https://www.tfu.ac.jp/research/gp2014_01/explanation.html
*3明治鋪灸大学大学院 臨床鋪灸医学 前田明日香 一次体性感覚野における手の体部位再現に関するfMRI研究: http://www.meiji-u.ac.jp/research/files/shinkyuigaku39_15.pdf

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このページの最終更新日時: 2018-08-25 (土) 08:35:24