最近更新された用語
関連する用語
アクアポリン2とは、主に腎臓の集合管主細胞の細胞膜に発現し、水の選択的な透過を担う膜タンパク質である。
体内(視床下部、脳下垂体前葉)で生合成されるエストロゲンのひとつ。テストステロンがアロマターゼに触媒されて生成される。更年期障害の症状や閉経後骨粗鬆症の治療薬となる。商品名はエストラーナ、ジュリナ、ディビゲル、ル・エストロジェル。エストロゲン製剤として経口摂取されたエストラジオールは消化管粘膜でエストロンに変換されて吸収される。思春期以降に増加して女性の二次性徴の発現を促進する。また、皮膚での水分保持やコラーゲン量の維持、動脈硬化抑制、骨形成促進などの働きを持つ。好中球やマク…
水分子(2個の水素原子と1個の酸素原子からなる極性分子)が水素結合で繋がり集まったもの。水分とも。水分子同士の水素結合は繋がったり離れたりするため、これが水の流動性のもととなる。成人男性では体重の60%、成人女性では55%を占める。新生児では体重の70〜80%を占めるが、加齢とともにその量は減少し、高齢者では40〜50%となる。脂肪は筋肉に比べて保持できる水の量が少ない。体内では、細胞内外で物質を溶かす、浸透圧の調節を行う、体温を調節するなどの役割を持つ。大気圧においては4℃…
口腔内にある、唾液を分泌する内分泌腺。自律神経によって制御される。ホルモンによる分泌の調節は発見されていない。副交感神経が水分の分泌を調節し、交感神経はタンパク質成分の開口分泌に関与する。1日あたり約1.5Lの唾液が分泌される。免疫を担う樹状細胞が存在する。唾液は口の持つ本来の働きを十分に機能させ、健康を維持する上で非常に重要な分泌液です。唾液腺はこの唾液を産生・分泌する重要な臓器で、唾液腺の機能低下は、唾液分泌低下となり「口腔乾燥症」を引き起こします。...本研究により、唾…
虫歯菌が作る酸によってエナメル質に穴が開き、象牙質や歯髄が侵食された歯のこと。う蝕やカリエスとも呼ばれる。虫歯は進行度合いによって5段階に分類される。 C はカリエスの頭文字である。虫歯の段階虫歯の状態C0穴が開く前の初期段階C1エナメル質にだけ穴が開いた状態。削って詰める必要あり。C2エナメル質を突き破り象牙質に達した状態。歯がしみるなどの症状が現れる。C3歯髄に達した状態。酷く痛む。C4歯髄が壊死し、歯根に達した状態。放置すると顎に侵食する。虫歯の原因となる主な虫歯菌はミ…
コメント・訂正・追記
ご意見・ご要望をお聞かせください。